陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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東日本伝統工芸展に入選!

先日、東日本伝統工芸展に入選の通知が届きました。
この展覧会は4月15日(水)~20(月)まで日本橋三越で開催されます。
また巡回展として5月8日(金)~12日(火)まで盛岡の川徳百貨店で開催されます。
私の作品は「須恵大鉢」です。残念ながらここにその写真を載せるわけにはいきません。是非直接見に行ってください。
というわけで。、今日のブログは写真なしです。
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# by sueki-k | 2015-03-09 23:34 | 展覧会

陶芸材料・三恵堂、明日オープン!!

15年ほど前に、「陶芸材料・三恵堂」という店を高崎市江木町で、私の長男にやらせていました。その店は閉店し、ここ倉渕でほそぼそと続けてきました。
この度、その「陶芸材料・三恵堂」を再オープンすることにしました。場所は今陶芸教室をしている「学びの森」です。(高崎市高関町443)
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陶芸には様々な材料や道具が必要です。今、高崎にはその本格的な店がありません。陶芸愛好者は不便を強いられています。
そこで、再度店を始めることにしました。
といっても、火、水の2日間だけ。時間は9時半~21時です。
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ただ売るだけでなく、様々な相談にも乗ります。
扱い品目は
粘土、釉薬、小道具、本、金継道具、時計パーツ、ロクロ、窯などですが、陶芸に関してはなんでも扱うつもりです。これから、陶芸を止める人がたくさん出てくるはずですので、いずれ中古品も扱いたいと思っています。
いずれにせよ、陶芸愛好者にとって楽しい店にしたいですね。
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# by sueki-k | 2015-03-02 23:21 | 作陶

コーヒーカップ展

今、ここ高崎市の唯一の道の駅「小栗の里」で《佐藤けい&森のめぐみ・コーヒーカップ展》を開催しています。この展覧会は2月1日~28日の企画なのでもっと早くブログに書くべきだったと思いますが、先週は忙しく書けませんでした。
こんな感じです。
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佐藤けいと森のめぐみの二人のコーヒーカップ展です。
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この小栗の里は通路が広いので、そこでやらせていただきました。
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これのために、私は新作をいくつか作りました。

今回いろいろ発見がありました。
2月の展示会なので来客はあまり期待していませんでした。が、意外なことにたくさん来ていただいています。というのも、2月はあまりイベントがないことがあります。また、これに関連して、マスコミも取材してくれます。高崎市の広報にも出してくれました。
芸術というとだいたい秋ですし、春にもイベントが目白押しです。
2月は穴場かもしれませんね。うれしい悲鳴で、連日大賑わいなのです。
意外な発見の今日この頃です。
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# by sueki-k | 2015-02-23 23:21 | 展覧会

植木鉢を作りました

今回は、焼き物の話題です。

植木鉢を初めて本気で作りました。というのも、昨年12月に埼玉県のある人から、今度花をテーマにしたギャラリーを開きたいという相談がありました、私自身15年くらい前から山野草にはまっていた経緯もあり、ちょっと本気で作ってみようかと思った訳です。
新しい世界に挑戦するのはとてもワクワクします。造ってみて思ったのは、植木鉢はフォルムと足ですね。色も勿論大事ですが、足の形などで結構遊べます。
まずは写真をご覧ください。
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私の持っている釉薬を、いろいろ掛けてみました。形も様々です。
特に辰砂という釉薬はフォルムと共に成功しました。写真を載せます。
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これらに、我が家の敷地内から採ってきた紅葉の苗を植えて、苔を飾りたいと思っています。これこそ趣味と実益でしょうか。どうなるか、とても楽しみです。
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# by sueki-k | 2015-02-10 00:01 | 作陶

エンピツ主義

最近、エンピツをよく使うようになりました。
きっかけというようなものはないのですが、ある時ふと、ものを書くのにボールペンでなくともよいのでは、と思いました。それまでは、何も意識せずにボールペンを使っていました。
私はシャープペンが嫌いです。どうも書くときの力(筆圧)が強いらしく、すぐに折ってしまうのです。ので、ボールペンばかり使ってきました。ボールペンの良さは複写の場合に有効なことです。仕事上、納品書などを書きます。その時はボールペンが便利ですが、普通の記録はエンピツで充分ではないかと思い始めました。
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エンピツの良さは、自然素材で環境にやさしいことですかね。山に捨ててもいずれ腐って自然の中に戻ります。ボールペンは山には捨てる気がしません。
また、100年後、あるいは1000年後にはどちらの記録が残っているでしょうか。エンピツではないでしょうか。
削りに個性が出るのも楽しい。エンピツ削り器というのはありますが、私はナイフで削ります。そのほうが楽しいし、習字で墨を磨るような「間」がありますね。
これを私は「エンピツ主義」と名づけました。エコで自然でゆったりとしていて幸せになれる、そんな世界に住みたいと思います。
数回前に書いた薪ストーブもそうです。
人生の目的は「便利」ではなくて「幸せ」だと常々思っています。
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# by sueki-k | 2015-02-03 00:00 | 佐藤けいのエッセイ