陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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絵皿

先週、絵皿の写真を載せました。
あの絵皿と一緒に作った皿に、字を書きました。
こんなのです。
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「毎日が初体験、毎日が感動」です。
これは不思議なことに60才過ぎてから感じたことです。
初体験という意味では、10代、20代のほうこそ毎日が初体験のはずですが、最近いろいろなことが起こり、それがこの歳になって初めて、ということが多いのです。で、上のような言葉を思いついて書いたわけです。

次はこんなのです。
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これは若いときの考えた言葉です。
子供に与えるおっぱいは、子供がたくさん飲むとそれだけ出てくる。おっぱいを出さなくするには乳房を冷やせば良いとのことでした。人間の情熱も同じだと感じました。情熱も出せば出すだけ出てくる。情熱をなくすのは簡単だ、サボれば良い。

まだ他にも書きました。それらは8月5日からの二人展に出品します。
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by sueki-k | 2013-07-29 23:07 | 佐藤けいのエッセイ

新作

今年6月、「榛名山麓工芸展」というグループ展があり、テーマが「花に遊ぶ」でした。で、私は山野草の模様の作品を出品しました。勿論、めぐみもそのメンバーなので、花シリーズで出品しました。こんな感じです。
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めぐみのはこんな感じです。
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めぐみのは、今までと同じパターンですが、私のは今までにない手法です。

これ勿体無いので、今度8月にヤマダ電機で二人展をするので、そこに出品します。
DMには下の写真を使いました。
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これは、私・佐藤けいの作品(山芍薬)です。
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これはめぐみの、いままでにない作品です。「榛名山麓工芸展」のメンバーの中にステンドグラスの人がいて、その人にカケラを貰ってきて、それで造ったものです。
二人展は以下の通りです。
会期;8月5日~8月18日
会場;ヤマダ電機LABI 2階アートギャラリー(高崎駅東口)
皆さん、是非お越しください。
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by sueki-k | 2013-07-22 23:14 | 作品紹介

今年は水不足?

きょうは恐い話。
といっても怪談ではありません。

今年は異常です。
異常というと、例えば、観測史上初めての最高気温とか、100年に一度の豪雨とか、いろいろありますが、今年は私の実感として異常なのです。
我が家の沢が干上がっているのです。
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見てください。ご覧のように、沢に水がありません。春に沢が枯れるということはよくあります。でも、今は梅雨のあと。いつもだと一年で一番水が多い時で、沢の音がうるさいくらいなのです。が、今年は沢が枯れているのです。ありえないことなのです。
これって怪談より恐ろしいことです。
100年に一度の豪雨なら、人が何人か死ぬくらいですみますが、100年に一度の渇水になったらどうなるのでしょうか。都会はパニックでしょう。
トイレが心配ですね。なにしろおしっこやウンチをする度に大量の水が必要な現代文明です。
我が家は心配ありません。その辺でできますから。でも都会のマンションはどうなるのでしょうか。
弟にその話をしたら、最近はウンチを固めるグッズがあるらしいですね。
都会の人よ、今年はヤバイですよ。準備をしておきましょう。
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沢はこういう状態です。
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by sueki-k | 2013-07-15 23:14 | その他

野兎物語(その5)

野兎の話はこれで最後です。
法律の話です。
「ウーちゃん」は人間に慣れてしまいました。蛇に飲まれそうになったのを助けたわけで、あとはミルクをやって、順調に育ちました。
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ここで問題があります。
日本の法律だと、野生動物は飼ってはいけないらしいのです。つまり法律違反です。
ウーちゃんを助けた時、そういうことに詳しいという獣医さんに訊きました。そしたら放しなさいということでした。どうもそれは「放さなくて良い」というと彼が捕まってしまうからではないかとさえ思いました。倫理の問題ではなく、法律の問題です。
さてどうしたものか。

1ヶ月半くらいで乳離れしたので、一人で生きられるだろうと思い、放しました。
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それにしても法律って変ですね。
野兎を罠にかけて殺して食べても、法律違反ではないのです。鉄砲で撃っても合法です。でも蛇に絡まれた野兎の赤ちゃんを助けると、法律違反になってしまうのです。どうなっているのでしょうか。
推測するに、もし、野鳥の雛が落ちて、それを助けても良いとすると、野鳥を捕獲して、これは助けたのだ、と言って飼う人が増えるからだ、と思うのです。
でもそれなら、鉄砲で撃つのも禁止して欲しいですね。野鳥を撃つのと野鳥を飼うのとどっちが罪が重いのでしょうか。
私の頭では理解不能です。
法律家よ、何とかしてくれ。

さて、野兎に関しては、面白かったことがたくさんあるのですが、この辺で止めます。
月曜日には、少し恐い話をします。お楽しみに。
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by sueki-k | 2013-07-13 23:02 | 動物

野兎物語(その4)

野兎の話、4蓮ちゃんです。

仕事場で飼うということは、かなり身近で飼うことになり、いろいろなことに気づきます。
まず意外なのが、高い所が好きということです。臆病な動物ですので、隅に小さくなっていると思いきや、棚の上にいるのが好きで、棚上が定位置でした。
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なので、たまに「高い、たかーい」と皿の上に乗せて高く上げても、嫌がりません。
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もうひとつビックリしたのは、外に囲いを作って放したとき、猫が寄って行っても警戒しませんでした。それどころか、顔と顔をくっつけていました。
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もうひとつ知らなかったことがあります。
飼い兎とこの野兎はまったく種類が違うということです。
飼い兎は「アナウサギ」を飼い慣らしたものです。アナウサギは人に慣れやすく、家畜として何千年も飼われています。が、野兎は人の慣れないのだそうです。その割にはめぐみに慣れたのが不思議です。すんでのところで助け、乳をやっていたので、母親と思っていたのでしょうか。
因みに、野兎の飼い兎はまったく別の種類なので、交配しない(かからない)のだそうです。

野兎は話は、もう一回書きます。まだまだ書きたいことがありますので・・・
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by sueki-k | 2013-07-11 23:28 | 動物

野兎物語 (その3) (byめぐみ)

本当に、よく育ってくれたものです。
初めの2日間は悩みました。連れてきてはいけなかったのか・・・でもあのとき、置き去りにするという選択肢はなかったのです。
ネットで調べまくり、知人に相談しまくり・・・3日目の晩に、筆につけた子猫用のミルクをようやく飲み込んでくれました。
それからは、飲む量も勢いも少しずつ増し、日に日に元気になっていきました。健康状態を見るための食欲チェックは、飲み始めてから4日で「オール5」になり、110グラムだった体重は、1日に5グラムくらいずつ増えていきました。

野兎は、家畜になっている穴兎とは別の種の生き物で、生まれてすぐに歩き出し、親から乳を貰うのは真夜中の数分間だけだそうです。狐や猛禽類に見つからないためには、親から離れてじっとしているのが一番だからです。飼育が難しく、人になつかないため、狩りの獲物にはなっても、家畜にはできなかったわけです。
2週間を過ぎると、段ボール箱の飼育室から出たがるようになってきました。外に囲いを作って、時々日光浴(?)と運動をさせていましたが、物足りないようです。
仕事場に出すと、嬉しそうに走り回ります。草以外のものをかじる様子もなく物を壊すでもなく、ウンチとおしっこも決まった場所にします。3週目からは、仕事場は、兼兎の部屋になりました。
自分の居場所もちゃんと決めていて、戸が開くと、とりあえずサッと隠れます。私か、夫とわかると又すぐ出てきます。
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ロクロを引くのをじっと見ていたりします。
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3日もすると我が物顔でくつろぐようになりました。
ゼーゲル(窯で使う道具)を枕にウトウト・・・
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食事も勿論仕事場です。
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by sueki-k | 2013-07-10 23:09 | 動物

野兎物語(その2)

きのうの続きです。
野兎の赤ちゃんを保護したのは良いけれど、どうして良いのか判らない。
まず、草を食べないのです。このままでは死んでしまう!
こういう時にネットが武器でした。
調べると、ヤギのミルクが良いらしい。ヤギの粉ミルクがネットで売っている。早速取り寄せた。
でも2日間くらいは殆ど何も食べていなかった。
この2日間がこの児の生命線だったのだと思う。よく生きた。
ヤギのミルクをやると飲むではないですか。
やった!これで助かった!
こうして、野兎の子育てが始まったのです。
ネットで調べると、生まれて間もない頃は、1日に5~6回は乳を飲むという。女房(めぐみ)は夜中に目覚ましをかけて、まるで乳飲み子を育てるかのように、乳をやった。
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乳はこのように、シリンジという注射器の針のないようなものでやる。
すると、子兎はめぐみをお母さんのように慕いだした。
仕事をしていると、近くに寄ってくる。
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更に、肩の上にも乗ってくる。
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どうです。信じられますか。野兎は人間には慣れないと言われています。でもこうやって、めぐみとキスをするのです。
さて、明日は当のめぐみにブログを書いてもらいます。
請う、ご期待。
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by sueki-k | 2013-07-09 23:12 | 動物

野兎物語(その1)

野兎の話です。
この野兎はもう放したのですが、この1ヶ月半のお話をします。

5月下旬の話です。
我が家は犬を3匹飼っているのですが、近所に家がない山奥の一軒家ですので、たまに夜、犬を放します。その日、3匹の犬が向かい側の空き地で盛んに吠えるのです。それもまともではない吠え方です。懐中電灯を持って駆けつけました。我が家の犬は柴犬の雑種です。3匹が果敢になにかに向かって吠え、噛み付いたりしていました。近づいて照らすと、なんとそこには蛇がいるではないですか。なにかをグルグル巻きにしています。蛇は犬に反撃しましたが、さすがに多勢に無勢、諦めて逃げてゆきました。犬はそれでも追いかけてゆきます。
さて、そのあとに何かいるではないですか。
はて、これは何だ。ネズミか。それにしては大きい。都会だとこのくらいのドブネズミはいるだろう。しかし、この辺のネズミは「カヤネズミ」といってとても小さい。よく見ると、どうやら兎の赤ちゃんらしい。
「おーい!」と言って女房を呼びました。
彼女は早速跳んできました。
「可愛い!」
大きさは手のひらに乗るくらいです。
それから我が家の格闘が始まったのです。なにしろ、草を食べないのですから。
その続きは明日にします。

取り合えず、写真を載せます。
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とにかく、なんとかしてあげたい。
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可愛いこと、この上ない。
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by sueki-k | 2013-07-08 23:26 | 動物

戻ってきました。

久々にブログに戻ってきました。やはり、週に1回くらいはブログをやりたいですね。
今は夜中の2時ですので、明日とっておきの話題をお届けします。
野兎の話です。
何故野兎なのか。
兎に角、写真だけでも載せます。
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そうです。野兎の赤ちゃんの話です。
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by sueki-k | 2013-07-07 02:00 | 動物