陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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日本みつばち(byけい)

我が家の回りは今、いろいろな植物が元気に育っています。
実生の山芍薬が今年初めて花をつけ、クマガイソウが咲き、フデリンドウが咲き、その他、ユキザサ、マムシグサ、スズラン、アマドコロ、ホウチャクソウ、桜草などが咲き、それらは今終わりつつあります。今咲きつつあるのは、ギンランとエビネです。
ところで、この写真は何だと思いますか?
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これはですね、日本ミツバチの巣です。
私はずっと日本ミツバチを飼いたいと思っていました。それが先日実現してしまったのです。念じていると実現するのだと本当に思います。
皆さん、蜂蜜とかミツバチのイメージはどんなでしょうか。
実は、ミツバチのイメージは西洋ミツバチです。西洋ミツバチは明治時代にヨーロッパから導入されて今まで飼われてきました。西洋ミツバチは長い間改良された、一種の家畜です。ミツバチマーヤのイメージは完全に西洋ミツバチです。ところが日本には日本在来のミツバチがいるのですね。これは家畜化されていません。ちょっとたとえると、西洋ミツバチは豚、日本ミツバチは猪ということになるでしょうか。
最近問題になっていることがあります。それは西洋ミツバチが原因不明でどんどん死んで行くことです。それでミツバチに受粉を期待している農家が困っているというのです。これは家畜化して純潔を守ってきた弊害ではないかと私は思っています。
これで連想するのは今問題になっている宮崎県の牛です。なんでも1匹の種牛が何十万頭もの子牛を生んでいるらしいですね。これって良くないことです。今、生物の多様性ということが叫ばれていますが、まさに逆行です。人間にたとえると、優秀なアインシュタインの精子を何十万人の女性に種付けするみたいなことです。そんなことをしたら人類は良い方向にはいかないでしょう。
おっと、話がそれました。その話はまた別の機会に詳しくします。
日本ミツバチを飼いたいと思っていたら先日実現してしまったのです。先日温泉に行って、脱衣場で雑談をしていたら、その人がなんと何十年も日本ミツバチを飼っていた人でした。私が欲しいといったら早速、翌日巣を持ってきてくれました。それが写真です。
日本ミツバチの蜂蜜もいただきました。これが超美味しいのですね。
巣を置いてまだ1週間くらいですが、もう蜂が入っていました。さて、どうやって蜂蜜をとるのでしょうか。楽しみです!
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by sueki-k | 2010-05-28 00:32 | 動物

眼が開きました!(byめぐみ)

ここ一週間程で、次々と猫の赤ちゃんの眼が開きました。
一番最後がこの子。
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一番チビだけど、やんちゃで好奇心旺盛。目も見えてきているのでしょう、段ボール箱から這い出しそうな勢いです。
そろそろ名前を付けなくちゃね。
我が家では、動物たちには 食べ物の名前を付けるのがしきたりです。
以前飼っていた黒猫が「ワカメ」。今いるお母さん猫は「ノリ」なので・・・・・・
真っ黒の二匹は「ヒジキ」と「コンブ」。
顔はまだ見分けがつきませんが、カギシッポのほうがコンブかな・・・?
キジトラは「モズク」。
あとは・・・えーっと・・・お母さんにそっくりなので、黒の多いほうが「ノリマキ」首の白いのが「ノリタマ」でどうでしょう。気に入ってくれるかなーーー???
キジトラと、白黒のどちらかは、既に里親さん決定です。ありがとう!みんな すくすく育っています。
今年は春が来るのが遅かったので、ヨモギの新芽とタンポポが、今、真っ盛りです。山椒の葉っぱも出たばかり。いつもは、窯出しやらで大忙しのころなので、お客さまにテンプラを出すとき以外には、ほとんど摘んだ事はありませんでした。今年はこまめに、犬の散歩に行くたびに 何かしら収穫して帰っています。
保存方法を実験中。ヨモギの塩漬けがお気に入りです。ごはんにまぶせばヨモギご飯。西洋タンポポの花は、黄色い色をどうしたら残せるか、試行錯誤中です。
待ちに待った新緑。森はいま、ごちそうでいっぱいです。
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by sueki-k | 2010-05-21 22:04 | 動物

縁は自分で引き寄せるもの(byけい)

先月の窯焚きから、窯出し、コンサート、そして初の「窯出し展」とめまぐるしく時が過ぎました。
その間とその後で、ピアノを人前で3回弾く機会がありました。
とにかく、人前で上がらないためには、数多く弾くに限ると思っているので、チャンスがあると積極的に弾くようにしています。
4月29日に我が家で野外コンサートがありました。1部と2部の間が30分あったので、ピアノを縁側の近くまで出して、演奏しました。シューベルトの「即興曲変イ長調op.142-2」で最近練習している曲です。観客は70人くらいで、さすがに緊張しました。
5月5日に高崎の私の知り合いの家でピアノ愛好会《アルペジオ》の発表会があり、同じ曲とメンデルスゾーンの無言歌の中から「朝の歌」の2曲を演奏しました。観客は4人でしたので、全然緊張しませんでした。
そして一昨日の5月9日、横浜まで行って演奏して来ました。私の友人でライターの女性がいます。彼女はピアノを習っていて、今度発表会があるから出て、と要請がありました。で、横浜まで行ってきました。「海の見える丘公園」という素敵な場所に「イギリス館」というのがあってそこでの演奏です。観客は20人くらいだったので、やや緊張した程度でした。
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ここが「イギリス館」です。

ところで、5年前にピアノを習い始めて、ピアノの縁がどんどん広がります。
私のところでは1、2年に1回程度演奏会をやり、ピアノの演奏会はなかったのですが、習い始めてから急にピアノの演奏会が増えました。4年前にジャズピアノのコンサートがあり、3年前にもジャズピアノがあり、2年前はクラッシックピアノのコンサートをしました。今回はコーラスグループでしたが、来年4月29日はまたジャズピアノのコンサートをします。
また、ピアノ愛好会からの誘いがあったり、ピアノ発表会への誘いがあったりで、弾く機会が増えています。
この原因は、私が5年前に「よし、10年後にリタイタルを開こう」という無謀な計画をしたからだ、と考えています。大きな計画を立てると、人生の流れもそれに従います。
じつは、ピアノだけでなく、仕事でもそれを感じています。
その逆もありうるので人生油断してはなりません。なにもやる気の無い人はそれなりの流れになるでしょう。
人生は自分で造るものですね。
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by sueki-k | 2010-05-11 21:05 | ピアノ

子猫誕生!(byめぐみ)

猫のノリが、無事赤ちゃんを産みました。
賑やかに窯出し展を終えた5日の翌日、静まり返った我が家で、朝からノリがにゃーにゃー鳴いています。横に張っていたお腹が下がってきて、いよいよ産まれるな、という感じ。お産する場所を、うろうろ探しています。私達の寝室に段ボール箱を置いてみたのですが、気に入らない様子で、中に入ってくれません。
私の布団の中にもぐりこもうとするので、使っているシーツをはずして段ボール箱に入れてやると、すぐに入って、落ち着きました。
夜になって、お腹をさすってやると、のどをゴロゴロ鳴らしながら時々いきんでいます。明日は朝から出かけるので、今晩産まれてくれるといいな、と思いつつ、一仕事して戻ってみると、すでに三匹産まれていました。けっこうな安産ですね。
身体の乾き具合から見て、黒、ノリみたいなブチ、黒 の順に出てきたようです。そして4匹目はキジトラ、5匹目もノリに良く似たブチでした。命の不思議を実感しました。6日の晩のことでした。
赤ちゃんだったノリが、もう りっぱなお母さんです。 
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赤ちゃんは、生まれてすぐにおっぱいにしゃぶりつき、お腹が一杯になると眠る、暫くはこの繰り返しです。
お母さんは、殆ど付き切りでおっぱいをあげては、おしっこを舐めて世話をします。
警戒しているので、顔見知りの、私の母が覗いても うう・・・と、うなり声を上げます。
猫のお産は子供の頃に何度か見てきましたが、ノリは、結構しっかり者のようです。
どの子もかわいいけど、ノリのミニチュアみたいなのが二ついるのが、なんともほほえましいです。チビのくせに、口をあけて威嚇してきたのも、このどちらかです。
私は、毎日うっとり、ノリと、赤ちゃんを眺めています。
子猫貰ってくださる方、ご連絡ください。どうぞよろしく!
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by sueki-k | 2010-05-09 21:28 | 動物

ミュージカル「Annie」(byけい)

昨日、ミュージカルの「Annie」を観てきました。
ミュージカルを観るのは初めてではないものの、かなり珍しいです。
孤児の少女が大金持ちに救われるというハッピーエンドものですが、なかなか感動的で、途中何度も泣かされました。ミュージカルって、演劇あり、歌あり、踊りありでとても楽しいものです。途中タップダンスもタップリ楽しめました。
子供が主役で、それが上手なのですね。主役以外にも子供がたくさん出て、この子たちも熱演でした。
また本物の犬も出て、これも人間並に演技をしていました。
こうなると、大人は子供と犬に負けそうです。
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何故、こんな子供のミュージカルを観に行ったのか。
昨年、我が家に「ぶらり途中下車の旅」というテレビの取材がありました。その時の旅人が目黒祐樹さんという俳優さんでした。私はテレビを見ないので知りませんでしたが、松方弘樹の弟ということでした。もっとも松方弘樹も私は知りませんが・・・
取材が終わってから、目黒さんが、「Annie」というミュージカルに主役で出るので是非観に来て欲しいといいました。
今年、新聞の広告に「Annie」が出ていて、脇役に森口博子の名前がありました。森口さんは10年ほど前に私の工房で作陶していったことがあります。窯出しにも来ました。
二人も知り合いが出るのだから、これは行かなくてはと思い、早速前売り券を手配し、昨日行ってきたわけです。
終わってから楽屋裏にプレゼントを持って訪ねました。まず受付があり、「目黒さんと森口さんにお会いしたい」というと私の名前をきかれ、本人に電話をします。二人とも私の名前を覚えてくれていて、お会いできました。二人ともとても喜んでくれて、私のジョッキをプレゼントしたら、逆に記念品を頂いてしましました。
いや~、一流の人は腰が低いですね。目黒さんなんかは、コーヒーまで出してくれました。
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by sueki-k | 2010-05-08 23:50 | その他