陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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子犬、産まれました!(byめぐみ)

臨時ニュースです。
今日、午後2時ごろ、ハル(犬)が、お産を始めました。
黒、茶色と産まれた後、夕方になって、白っぽい、3匹目が出てきた直後の様子です。
もう、すっかり、お母さんの顔です。 
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犬は、実にあっさりとお産をします。
1週間程前までは、赤ちゃんが出来ていることにさえ、気づきませんでした。
少し太ってきていたので運動不足かと思い、せっせと散歩させていました。
気を付けていたはずだったのですが、またフクちゃんとかかっていたのでしょうね・・・
産まれてしまったからには、何とか里親を探さなくては・・・!
まだ、雌雄は分かりませんが、柴系の子犬、興味のある方、ご連絡ください。
こんな時、いつも悩むのが、去勢や、避妊の手術を、させた方が良いのかどうか・・・
都会で動物を飼うときは、それは当然のことのようですが、ここで暮らしていると、それが、とても残酷なことのように思えてしまいます。
以前、東京に住んでいた時は、義務と思って、猫の避妊手術をさせましたが、後味が悪く、もう二度とこんなことはするまい、と思ったものでした。
子供の頃、家でお産をした猫たちを見ていたからでしょうね。
お母さんになることは、動物にとっては一番幸せなことのような気がしたからです。
たとえ、それを処分することになってもです。
私の、ただの思い過ごしなのでしょうが・・・
去勢や避妊をして、飼い主と真っ直ぐに向かい合って暮らせれば、その方が良いのかもしれませんね。
ハルちゃん、どうするー?
今はそんなこと考えてる場合じゃないね。
ともあれ、今日は、おめでとう!
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by sueki-k | 2008-11-30 20:45 |

丸い囲炉裏(byけい)

約7年前に、今の家を建てました。その時に、是非設計に入れたいものが2つありました。
一つは丸い囲炉裏、もう一つは濡れ縁。
きょうはその丸い囲炉裏の話をします。
写真は、我が家の丸い囲炉裏です。
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ここに引っ越す以前、同じ村内のここから車で10分くらいの所に住んでいました。そこは家が狭かったので、お客がくるとよく外で焚き火をしながら飲みました。その時気づいたのは、火を見ながら話をしていると、人間だんだん本音を出てくるな、ということでした。火を囲んで話をしていると、火に向かって話をするのです。人対人だとどこかで警戒します。ところが火に向かうと、本音が出てきます。これは、火は神に近いからではないか、というのが私の感想でした。そう、火に向かって告白するのですね。そこで、新築するときは是非丸い囲炉裏をと思ったのでした。
囲炉裏は普通四角です。いろいろな雑誌をみましたが、丸い囲炉裏は見たことがない、それは縁を木で作るからです。木は当然直線です。八角形は出来ても丸は出来ません。そこで焼き物の出番です。焼き物はどんな形もOK。私は縁を須恵器で作りました。たくさん座れるようにやや大きめにしました。作ってみて気が付いたことは、円だと何人でも良い。また人と人が対峙することがない。見た目にもモダンな感じです。とても気に入っています。
ここで、年に2回ほど「囲炉裏端講座」というのをやっています。(9月27日のブログ参照)
ところがちょっと径が大きくて、真ん中に土鍋をおくと届かないのです。そこで龍の大土鍋を作りました。その話は明後日。明日はめぐみの番です。
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by sueki-k | 2008-11-29 21:49 | 佐藤けいのエッセイ

釉掛けの日(by 弟子)

今日は釉掛けの1日でした。明後日の本焼きに向かってますが、一昨日の素焼きの日から釉掛けの準備をしてました。
弟子の私はもっぱら黒マット釉の陶板を霧吹きで吹きかけていました。先生が最初に素焼きの器にひしゃくで掛けた後の最後の仕上げです。
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まず、この黒マット釉の特徴ですが、とても沈殿しやすい。この沈殿することを京都では「イサル」と言い、信楽では「イツク」と言うと今日先生が教えてくれました。という訳で、この黒マット釉はとても「イサリやすい」です。すぐうわ水が透明になってきて底に固まりやすい。一昨日の釉掛けの準備の日にはこの底に固まった釉の塊をうわ水と混ぜることをします。それでも半日もすればまた「イサってしまう」わけですが、1ヶ月イサッたのと半日のとでは戻るスピードが全然違いますから。
黒マットの陶板はきれいにムラ無く仕上げないといけないので、釉のたまりやたれたところは薄くけずり、また薄いところは厚めに霧吹きしなければなりません。ちょっと厚いと縮れたり、逆にちょっと薄いと黒くならないで茶色になってしまうので、神経質にふっかけます。
私はまだ腹筋が弱いらしく、この霧吹きの仕上げが甘くなりがちです。中学校の吹奏楽の人が過呼吸で倒れたりすることがあるみたいですが、1日吹いてるとクラクラしちゃいますね。
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by sueki-k | 2008-11-28 12:50

音楽会に行ってきました(byけい)

きょうは、久しぶりに音楽会に行ってきました。
ウィーン・フィルメンバーによるセクステット・ウィーンコンサート(ウィーンピアノ六重奏団)で、第一部はヴァインガルトナーの六重奏曲、第二部はヨハン・シュトラウス二世の曲を中心に演奏されました。演奏中は撮影禁止なので、演奏前に写真を撮りました。
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第一部はちょっと重かったので、半分いねむりをしていました。(ちょっと寝不足だったもので)。第二部はいかにもウィーンらしく軽快で楽しく聴きました。でも一番楽しかったのはアンコールでしたね。足を踏み鳴らしたり、クラッカーをパン!といわしたりで、演奏者も楽しんでいました。
音楽っていいですね。うらやましいのは、皆でやる、つまり調和です。
私は陶芸家で、同業者をたくさん知っていますが、皆一国一城の主だから、あまり調和とか協調とかがありません。まあ、一人でこつこつやる仕事なのですよね。
音楽家はそんな訳にはいきません。皆が協調して一曲を仕上げなければなりません。世界中の人達が皆、音楽家のようだったら、戦争は起きないでしょう。
私は次のように考えます。国連憲章の第一条を「和をもって尊しとなす」として欲しい。これはわが国の17条憲法の第一条ですが、良いことは輸出すべきですね。「和」というのはハーモニーです。オーケストラはいろいろな個性の楽器があって、それらが自分の個性を生かしながらハモルのです。ヴァイオリンはヴァイオリン、ピッコロはピッコロ、ドラムはドラム、それぞれがちゃんと自己主張しながら、みごとな調和をみせます。国同士もそれぞれが個性を殺すことなく調和することは、音楽を聴いていると、不可能ではないと思うのです。
音楽を聴きながらこんなことを考えていました。
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by sueki-k | 2008-11-27 22:36 | 音楽

気になる言葉(byけい)

子猫(中猫?)の「のり」は今週、大きくなりました。
体重1990g(先週1760g)、体長61cm(先週57cm)となりました。
よく、じゃれます。というより生きるための動作以外はいつもじゃれています。本来はこれは「狩」という行為なんでしょうが、人間からみると、遊んでいるようにしか見えません。つまり「遊びをせんとや生まれけん」なのです。人間から見るととてもうらやましい。という訳で猫は不景気になると、はやるのですね。
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きょうから、水曜日は猫の報告と私のエッセイということにします。
まずは、「気になる言葉」
皆さん、気になる言葉というのはありませんか?
言葉は時代と共に変わるから、ある程度はしかたないのですが、A(絶対に許せない)、B(気になるけど無視しよう)、C(このくらいはしかたないか)とランク付けするならば・・・
スーパーで一万円札を出すと「一万円からお預かりします」という。いつからこういう言い方になったのでしょう。これには、理由があるらしいが、気になる。でもこれはCランク。
「させていただきます」の乱発。使うべきところに使うのはいいのですが、なんでも「させていただきます」と言い、それを乱発されると、とても気になる。なにかこの人は悪巧みしているのではないだろうかと、勘ぐりたくなる。これは、Bランク。
最近、どうしても許せない言葉がある。それは「いらっしゃいませ、こんにちは」と馬鹿丁寧にいう挨拶である。主にコンビニやファミレスで聞く。これはトップからの命令で、そういわされるのでしょうが、丁寧ならなんでも良いというものでもないでしょう。心の中では全然思っていないのに、言葉だけ馬鹿丁寧。こういうのを慇懃無礼という。これはAランクですね。こういうコンビニには、なるべく近づかないようにしています。でも最近、この田舎のちっちゃな郵便局で「いらっしゃいませ、こんにちは」というようになりました。ここには行かない訳にはいかないのですよね。若い人に聞くと、全然抵抗がないどころか、「いらっしゃいませ」だけだとぶしつけな感じがするという。10年後くらいには、日本中どこへ行っても「いらっしゃいませ、こんにちは」となるのでしょうか。そうなったら、ここに閉じこもろうか。
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by sueki-k | 2008-11-26 20:36 | 猫とエッセイ

初雪です。(めぐみ)

昨日の雨が、夜から雪になりました。
5センチくらいは積もったでしょうか。
まさに、冬到来。
宅急便のおじさんは、スタッドレスを履いていなかったので、途中から歩いてきたそうです。
ご苦労様!
我が家は、国道からわき道を3キロほど登ったところなので、国道とは別世界です。
幸い、朝から良いお天気で、屋根に積もった雪は、一日中、雨のように軒から落ち続けていました。
沢の手前に、小さな湧き水の池があります。
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魚好きの夫の友人が、ここに、山女の稚魚を200匹ほど放してくれました。
20センチ以上にに育っているのもいますが、数は、せいぜい15匹くらいでしょうか。
その減り方がすさまじいので、不思議に思っていたら、ある日夫が犯人を目撃しました。
おおきなアオサギです。夏の夕方4時ごろ、池からアオサギが飛び立つのを、何度か見たそうです。
ちなみに、ミルク(犬)は、山女漁をしているわけではありません。
池に落ちた石を拾おうとしているところです。
うちの犬たちには、こんな寒さはへっちゃらなのです。
たくましいですね。
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by sueki-k | 2008-11-25 21:10

土のメモリー現象(byけい)

きょうは焼き物の話をします。
といってもかなり専門的な話です。プロの陶芸家も知らない人がいると思います。知らなくても作ることは出来ますが、やはり知っている方がいいと思います。なので、アマ・プロを問わず、焼き物を作っている人は心して読んでください。
土には「メモリー現象」というのがあります。つまり元の形を記憶しているのです。記憶合金みたいですね。たとえば平らに伸ばした土の板を、一度曲げてから元に戻します。すると乾いたり焼いたりする過程で、少し曲がります。曲げた状態を記憶していて、元の平らに戻しても曲がるのです。これはあらゆる状態で出てきます。例えば、ロクロを挽いていて、失敗して少し歪んだとします。それを元に戻して丸くしても、焼きあがるとわずかですが、歪みます。面白いのは、ロクロ作品です。たとえば湯呑みを例にとると、湯呑みの作り方としては、ロクロ成形と型で作るケースがあります。型の場合は問題ありませんが、ロクロの場合、ねじれているので、焼くとそれが元に戻ろうとします。ロクロ成形した湯呑みに垂直に線をひいておくと、焼きあがったものはその線が少し曲がります。単なる湯呑みはその歪みは問題ありませんが、例えば取っ手をつけた場合、影響します。
成形でタタラという作り方があります。土の塊を針金でスライスして土の板を作り、それを曲げて皿などを作ります。その時にやはりこのメモリー現象が影響します。初心者が作るとだいたい平べったく焼き上がりますね。
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さて急須です。
急須はいろいろな意味で作るのが難しい。まずパーツが4個あり、蓋が合わないと格好悪い。重い急須は嫌われるから、薄く作る必要があります。取っ手が持ちにくいのも駄目。水切れが悪いのも駄目、ハードルがいくつもあります。急須がちゃんと出来るようになれば、小物は卒業です。
ところで、この急須の口はどうやって作ると思いますか?これはロクロでミニ一輪挿しのようなものを作り、それを斜めにカットしてくっつけるのです。問題は口です。最後に口をカットするのですが、これが焼きあがると少しねじれるのです。そのねじれを計算に入れてカットしないと、焼きあがった作品は口が曲がってしまいます。といってもほんの僅かですので、知らなくてもやっていけますが・・・
今度急須に出会ったら、その辺を注意して見てみてください。但し手作りのものに限ります。
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by sueki-k | 2008-11-24 19:39 | 焼物の専門的な話

巣箱掛けました。(byめぐみ)

いよいよ寒さがやってきました。
暖房器具を出したり、厚手のカーテンを付けたり、長い冬に備えます。
森の動物たちも、冬支度を始めていることでしょう。
夫と父に、私の須恵器作品、『ふくろうの巣』 を掛けてもらいました。
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ふくろうは古い大木に出来た穴(樹洞)に巣作りをして、雛をかえします。最近は、樹洞ができるような大木が少なくなっているので、ふくろうたちも、巣作りに苦労をしているに違いありません。
巣箱を掛ける活動も、各地で行われているようです。
今年の春は、軒下の棚に置いてあった、佐藤の灰被りの筒花瓶の中に、ヤマガラが巣作りをして、7羽の雛が巣立ちました。その、可愛らしかったこと!窮屈そうで、よく、こんなところを選んだねえ、という感じでしたが、無事巣立ったのですから、大したものです。
私の巣箱は、焼き(景色)はバッチリなのですが、もう少し深い方が良かったかもしれません。
ふくろうの声は、よく耳にしますが、まだ出会ったことがありません。
はたしてふくろうに気に入ってもらえるかどうか・・・・・
別の動物が入るかもしれませんしね。
それはそれで、ワクワクします。
ところで、ふくろうの顔は、どうしてあんなにぺちゃんこなのか、ご存知でしたか?
あれは、パラボラアンテナの、反射板のような役割をするのだそうです。
暗闇で、わずかな動物の動きもキャッチできるのは、そのためなんですね。
では、来年の春をお楽しみに!
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by sueki-k | 2008-11-23 20:21

佐藤けいのΣ(シグマ)理論(byけい)

きょうは灯油窯の窯だし。
うちは薪の窯(穴窯)と灯油の窯の2つの窯があります。
穴窯は年に2~3回、灯油窯は月に2~3回焚きます。
今回の窯は湯呑み220個と、大湯呑み50個と豆皿150個とその他全部注文品でギッシリ埋まりました。兎に角ギッシリ詰め、一昨日焚いたのですが、不思議と温度は順調に上がりました。常識的に考えると、たくさん詰めた場合、温度が上がりにくく、灯油もたくさん必要と思われますが、土鍋のように隙間だらけだと案外温度が上がりにくいのです。
そこで、若干話しはずれますが、きょうは「佐藤けいのΣ(シグマ)理論」を書きます。
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きょうの話は簡単に言うと「大きいことはいいことだ」という話です。
Σというのは数学用語で、「総合」という意味です。
以前、こういう経験がありました。ある時、味噌を作ろうと思って豆を煮ました。豆が大量にあり、最初はガスレンジで普通の鍋で煮ていました。ところが、これがすごく時間がかかったのです。業を煮やして、近所から大きな鍋を借りてきて薪で煮ました。そうしたらあっという間に煮えてしまったのですね。その頃、焼き物の窯のことを考えていて、窯は大きいほど良いと思っていましたから、これだ!と思いました。豆は、何故大きい鍋のほうが速く煮えたかというと、温度は確かに小さい鍋と一緒なのですが、一粒の受けるエネルギーは大きい鍋のほうが多いのではないか、というのが、私が考えたΣ理論です。つまり一粒の受けるエネルギーの総合をΣとすると、大きい鍋のほうがシグマが大きい。だから豆は大きい鍋のほうが速く煮える。
私の理論でゆくと、大きい窯のほうが良く焼けるということになります。
卑近な例としては、個人の家庭風呂より銭湯や温泉の方が暖まるということです。
また、ご飯も大きい釜で炊いた方が美味しい。これはよく言われることですね。
私の土鍋は蓋を大きめに作っていますが、これはΣを大きくする為です。
焼き物の窯も含めて、これら、最近すべてが小さくなりつつあります。
家族も昔は大家族が多くありましたが、最近は小家族になり、ついには独り者が多数を占めつつあります。
これら、あまり良いことではない気がするのです。
で、「大きいことは良いことだ」なのです。
でも、大きいことが良くない例もありますね。
最近、大型店舗がどんどん出来ていますが、これは本当によくないと思います。高崎の街の中はゴーストタウン化していて、郊外の大型店舗ばかりがはやっています。これは文化の衰退だと思います。それと格差社会を急速に進めることにもなっています。何故政府はこんなひどいことを許しているのでしょうか。アメリカの真似などしなくてもいいのに・・・
きょうは、少し長くなりました。
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by sueki-k | 2008-11-22 20:28 | 佐藤けいのエッセイ

道具作りあれこれ(by 弟子)

だいぶ寒くなりました。近頃は夜は氷点下になります。寒くなったらもうこの話題です。
おまちかねの「弟子の生活その実態は?」編にとうとう入ってまいりましょう!弟子入りは住み込みで、離れのプレハブの建物に寝泊りしてます。前のお弟子さんから寒いのなんのといろいろ聴いてはいましたが、面白いことがありました。
私は朝起きると、まず窓をあけます。そして、布団を床から上げ、机やイスにかけて干しておくのです。そして、昨日は窓を開けっぱなしのまま夜まで忘れていました。
夕飯を食べ、ロクロの練習をし、お風呂をいただき、さあ寝ようと部屋に帰ってショック!!
・・・・な、なんと窓が開けっ放しの部屋にイスの上にかけていた布団が凍っているではありませんか!布団を敷くと折れ曲がったまま、まっすぐにならないんですよ。あわてて、布団乾燥機で溶かし、ふんわりあったか布団にすぐ戻り、無事難を逃れました。しかし、わすかな水分で凍ってしまうんですね。
しかし、人間不思議と順応していくものでまだ風邪一つひかず元気です。でも、足の踵とか信じられないところがアカギレになったりしてビックリもしますけど。
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写真は弟子に入ってから暇を見ては作った道具です。独立すると忙しくて道具を作る時間が無いよ、と先生に言われこつこつ作っていこうと思います。
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by sueki-k | 2008-11-21 20:07