陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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カテゴリ:めぐみ( 13 )

カンタン(byめぐみ)

今日、夫(佐藤烓)は「矢島稔と高山村でカンタンを聴く」という会へ出かけて行きました。
毎日ブログを更新するということで、準備して出かけたのですが、わけあって、私がピンチヒッターです。記事を訂正する時に13日のブログを誤って消してしまいました。コメントいただいていた方、ごめんなさい。又送ってください。記事は復活しておきました。
カンタンは私も初めて知りました。
萩の花の側で耳を澄ますと、すぐそこで鳴いているような・・、でも近付くと又遠くに行ってしまうような・・・姿が見たいのにみつけられません。矢島先生にカンタンを見つけるコツを教わってきて!と夫に頼んで見送りました。
只今仕事場は、佐藤の大作の制作の真っ最中、熱気でむんむんしております。
どれも完成間近です。
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by sueki-k | 2012-09-14 18:52 | めぐみ

工房開放合宿(byめぐみ)

昨日、今日の2日間は、佐藤烓工房開放の3周年記念企画 第2弾 「工房開放合宿」でした。
第一弾の「信楽旅行」も楽しかったけど、今回もまた盛り上がりました。
通常の工房開放日は、隔週の日、月曜日なので、日曜日の夕方からみんなで温泉に行き、向かいの「桑茶カフェ」で乾杯の後、佐藤烓の特別講義「窯から見た焼物の歴史」。続いて豪華景品つきクイズ大会「高台は何故あるのか」。お料理とお酒など楽しみつつ、白熱の議論となりました。
その後はバーベキューをしながらそれぞれに雑談。なかなかお話しするチャンスがなかった会員さん同士のおしゃべりや、先生への、聞いてみたかったあんな質問、こんな質問・・・など、話題は尽きません。
さて、会員さんたちは今、企画第3弾 高崎シティーギャラリーでの「作品展」に向けて制作中。
秋の穴窯に入れる 大作の完成も間近です。
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ここに写っているのは、作陶歴の長い会員さんたちの作品です。
実にダイナミック かつ繊細。
作品に注ぐエネルギーが伝わってきて、すがすがしいものです。
仕事以外の、夢中になれる楽しいことがあるって やっぱり素晴らしいことですね。
作品展が楽しみです。
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by sueki-k | 2012-08-20 23:50 | めぐみ

工房開放(byめぐみ)

今日は、月に二回の工房開放日でした。
佐藤のアイディアで3年ほど前から始めたのですが、毎回5~10人ほどの会員さんが集まり、皆さん熱心に作陶に励んでおられます。陶芸教室のようなものですが、月謝も時間制限もないので、どちらかというと指導者のいる陶芸サークルといった雰囲気だと思います。穴釜焼成が出来るのも魅力の一つです。来年の教室展も楽しみですね。
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こんな山奥に来てくださるかしらと最初は不安でしたが、皆さんお弁当を持って、ハイキング気分で出かけてくださるようです。Tさん曰く「心の開放日」なのだそうです。
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県外からの参加の問い合わせも来るようになり、来年春からは毎月第一と第三の 日曜、月曜の4回に増やす予定です。興味のあるかたはご連絡ください。
いつもは佐藤が指導しますが、今日は私がピンチヒッター。皆さんに助けられながら賑やかな一日が終わりました。
時にはグチや悩みを聞いていただいたり、色んな相談に乗っていただいたり(Mさん、今日はありがとうございました!)持ちつ持たれつ、今では、私達にとっても大切な日常の一部となっています。
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オマケに我が家で孵ったヒヨコ。こんなに大きくなったのに、チャボ母さんから親離れできません!
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by sueki-k | 2011-11-20 21:44 | めぐみ

猫が逝く時 (byめぐみ)

実家の老猫(17歳)が、またしても体調を崩しました。
お尻にできものが出来て、餌を食べずにじっと寝てばかり。今度ばかりはさよならかしらと、両親も覚悟していたところ、先日、子ネズミの死骸のような黒い塊が部屋に転がっていたそうな。できものがとれたのです。
猫が寝込んでいる間、色々と考えさせられました。こうしてだんだん体力がなくなって、やがて動けなくなって死んでいくのだろうな。それにしても、水は良く飲んでいるし、眼もパッチリして、すぐに死ぬ様子でもない。これが一月も続いたら、今度は両親の方が、気が滅入って病気になってしまうのでは・・・どうしたものか・・・見るに忍びないようなら、獣医さんに安楽死させてもらうのも良いか・・・元々私の猫なので、両親に余計な負担をかけたくありません。
そういえば、猫が死ぬ時ってどんな風だったかしら?子供の頃からずっと猫といたけれど、死に目に会った記憶がありません。昔は、去勢も避妊もなかったから、いつの間にか皆いなくなっていたのかしら・・・??動物好きのMさんに聞くと、外に出している猫は居なくなるよ。と、きっぱり。そうか!飼い主には死ぬところを見せないのだと、小さい頃聞かされたことを思い出しました。
でも、それはきっと、土に返るためでしょう。猫は自分が死ぬ時がわかるのでしょう。死んだ後のことも知っているのでしょう。動けなくなる前に、もしくは最後の力を振り絞って、土に返れる場所へ行くのでしょう。なんと潔い。
そう気づいたら、すっきりしました。
両親に、部屋で寝ているうちは死なないから大丈夫。もし居なくなったら、静かに幸せに土に返れるから、探さなくても大丈夫。と、自信を持って伝えました。(都会だとこうは行かないのでしょうね。)
私だったらどうだろう。ちゃんと幸せに死ねるだろうか。自分が死ぬときが判るだろうか。もし一人ぼっちだったら・・・・逝き方は「生き方」かもしれませんね。
猫はどんどん元気になって、今では食欲満点。以前と変わらず、女王様振りを発揮しているようです。
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by sueki-k | 2011-11-19 21:30 | めぐみ

子犬の名前

子犬が産まれて、はやくも一か月とちょっとたちました。まさに可愛い盛り。
人の気配がすると、遊んで 遊んで、と寄ってきます。足に絡み付いてくるので、すり足でそっと歩かないといけません。
人の靴をおもちゃにしてしまうので、今日はしつけの第一歩。「靴を叱る」をやってみました。子犬を叱っても、まだ意味を理解できないので、靴を叱るところを子犬に見せるのだそうです。子犬は靴を恐がってイタズラしなくなるというわけです。
明日の朝、どうなっているか楽しみです!
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ミルクの子供なので、ミルクがらみの名前を考えました。
左から、あまえんぼうの「クリーム」(雄)、やんちゃな「チーズ」(雄)、
しっかり者の「チョコ」(雄)、のんきな「プリン」(雌)。
みんな元気に育っています。
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by sueki-k | 2011-07-21 21:59 | めぐみ

ウサギの個展(byけい)

来週、月曜日(16日)から、高崎の「桃李」というギャラリーで、めぐみが個展をします。
ウサギがテーマで、写真のウサギの置物や、ウサギ模様の食器などを出品します。
本来はめぐみがこれを書くべきですが、今、めぐみは必死に絵付けをしているところなので、私が書きます。
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今年はウサギ年なので、ウサギをテーマにしました。
「桃李」は高崎の郊外にあるギャラリーで、自宅を開放して月に一週間だけギャラリーにしています。開店して10年以上になります。群馬県の方、是非行ってみてください。

「桃李」
〒370-0864 高崎市石原町3703-16
電話;027-328-1701
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by sueki-k | 2011-05-12 20:13 | めぐみ

象の大群(byめぐみ)

今日は10日連続ブログの7日目です。めぐみが担当します。

170頭の象を作りました。
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結婚式の引き出物のご注文で、象のしょうゆ差し(左)と、楊枝立て(右)のセットです。
私がいつも作っている象の花入れを大変気に入ってくださり、これをしょうゆ差しと楊枝入れにしたいというアイディアを頂いたのが始まりでした。
今月初めから取りかかって、ようやく今日の窯出しにこぎつけました。
試作品ではとてもうまくいって、しょうゆの切れも抜群だったのですが、本番はどうでしょうか・・・
いくつか試してみると、どれもバッチリ!これで一安心です。
一個一個、粘土の玉からひねり出して作る方法で、手早く作るには、それなりの気合と集中力が要るということが判りました。
こんなにたくさんの象を作ったのはもちろん初めて。
また一つ、宝物が増えました。
ご注文くださったお二人に感謝です!
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by sueki-k | 2010-12-30 21:42 | めぐみ

日本の森を元気にする仲間たち(byめぐみ)

先日、日本熊森協会の活動に参加してきました。
高崎の観音山の松枯れ対策としての、炭撒きの作業です。
今回は、熊森協会群馬支部と、森林(やま)の会、「森びとプロジェクト委員会」ファンクラブの合同主催で、「日本の森を元気にする仲間たち」と称して、森を愛する人達が集まりました。
講師の、森林(やま)の会会長、宮下正次氏のお話を聞いて、赤松の立ち枯れの原因が土壌の酸性化であることを知りました。
酸性化が進んだ土の中では、微生物が生きられません。生態系が崩れ、樹は、少しずつ弱っていきます。そこで、木の回りに炭を撒くことで土壌を中和させ、赤松に元気を取り戻せるのだそうです。根の張っている先の辺りにぐるりと炭を撒いてやれば、樹はたちまち元気になるそうです。
それにしても、これでは単なる対処療法。根本的な解決にはならないのでは・・・と思い、参加者の方に尋ねると、個々の樹はこれでかなりの長い間回復できる、とのこと。その間に環境自体を変えていけるように努力するしかありませんね。
原因は、どうやら中国から来る大気汚染らしいのですが、証拠が無いので誰も声を上げられないのだそうです。なるほど、黄砂があれだけ飛んでくるのですから、眼に見えないものだって、たくさん飛んできていることでしょう。
今までは、人工林の密集の事ばかり気になっていて、その他の木々が健康かどうかまで考えたことはありませんでした。この日教わった木の健康状態の見方で、我が家の周りの木々を眺めると・・・赤松の立ち枯れは、なんともひどい有様です。
そういえば、近所にあった二本松の巨木が2~3年前に枯れて伐採されたばかりでした。日本中の土壌が酸性化しているのでしょうから、ここの木々も枯れて当然です。目に付く端の赤松の木は、すべて弱っていました。
翌日早速、我が家の周辺の赤松の回りに、窯焚きで出た灰交じりの炭を撒いてみました。
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ヒョロヒョロで、先っぽにちょっぴり葉を着けているだけのこの赤松、元気になってくれるでしょうか・・・・
今日は、少し離れた大きな赤松2本を、救済しに行ってきました。
森林パトロールのおじさんや、通りがかりのおじいちゃんに声を掛けられたりして、広報活動にもなるのです!
汗をかいて、自分の健康のためにもなるし一石三鳥。
晴れた日には、できるだけ炭まきをしてみようと思っています。
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by sueki-k | 2010-03-26 18:00 | めぐみ

名前について(byめぐみ)

名前を変えます、と宣言したものの、陶歴やら、看板やらを書きなおしたり、ギャラリーさんにお知らせしたりという作業がままならず、また、いざとなるとやっぱりちょっと気恥ずかしく、なかなか実用化してません。
今月は年度末。良い機会なので、4月からしっかり「森乃めぐみ」を名乗れるように準備中です。
まずは手づくり名刺から。
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私は、今までに3回名前が変わっています。
生まれたときは「浅見めぐみ」。25歳で結婚して「山田めぐみ」。32歳で離婚して浅見に戻り、40歳で再婚して戸籍上は「佐藤めぐみ」になりました。が、仕事の上では旧姓で通してきました。最初の結婚で初めて名前が変わったとき、名前の大切さを身にしみて感じたからです。
それまでずっと呼ばれてきた名前でなく、夫の姓で呼ばれるようになったことに、とても違和感を感じたのでした。自分が自分で無いような、今までの私はどこへ行ってしまったのかしら・・・みたいな・・・結局、その結婚自体が失敗だったというだけのことかもしれないのですが、名前は簡単に変えるべきでないと、その時強く思ったものでした。
今、夫婦別姓が話題になっていますが、私はそれには反対です。姓はあくまでも「ファミリーネーム」であるべきだと思います。それよりも、学校や職場で、姓で呼ばれることのほうが問題だと思ったのです。せっかく個人の名前があるのですから、みんな名前で呼び合えばいいじゃないか!思い余って朝日新聞に投書までしたのですが、相手にしてもらえませんでした。やはりこれは永い日本の習慣ですから、そう簡単にかえられるものではないでしょう。最近思っているのは、もっと自由に通称を使えばいいのにな、ということです。戸籍上の名前は変わっても、旧姓を名乗るということでは解決できないのでしょうか・・・?大人になったら、みんな自分の名前に責任をもって、自由に名乗れば楽しいだろうななどと考えたりしています。
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by sueki-k | 2010-03-19 00:57 | めぐみ

森乃 めぐみ(byめぐみ)

熊森の広報活動を開始して10日ほど経ちました。
100冊はあっという間に無くなり、追加注文の箱がドンと届きました。
殆どの方達が興味深そうに手に取ってくださり、すぐに読んだ方は、「良い本ですね。」「大好きです。」などと、コメントとしてくださったのですが、一番嫌そうな反応をしたのが私の両親でした。
まあ、自分達の娘のやることだから無理も無いでしょうし、私の父親は、もと林野庁の前橋営林局員でしたので、なおさらムカついたのでしょう。私も、これから少しずつ、地元の森の実情など調べていって、きちんと話が出来るようにしていきたいと思っています。
私も夫も、とにかく、こうと思ったら突っ走るタイプなので、細かいことは殆どまだ考えていません。
ただ、この頃なんとなく「森」が気になり、世間でも取りざたされたり、森ギャルが現れたりと、そんな流れが来ていて、今がチャンス!みたいなかんじがあります。
もっと、もっと、みんなに森のことを考えてもらいたい・・・
そうだ!作陶名を変えよう!という訳で、浅見めぐみ改め、「森乃めぐみ(森のめぐみ)」を名乗ることに決めました。
熊森協会の代表の「森山まり子」さんという名前を見て、「かっこいいなあ・・・名前にその人の生き方が表れている。」と感激したからです。
個展の案内状などで、いつも何百枚も葉書を出したり、名前を宣伝したりしますが、私の作陶名は旧姓というだけで何のメッセージもありません。これって、すごくもったいないことかも。
親から貰った「めぐみ」という名前を生かすためにも、この方が素敵です。「森 めぐみ」「森野 めぐみ」など、迷いましたが、字面の美しさと、ストレートさで決めました。暫くは、移行期間になると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
さて、我が家で生まれて埼玉に貰われていった子犬の「アズキ」。一才を過ぎて立派な成犬になりました。
夫のことを覚えているのでしょうね・・・近づくとどうしても顔を舐めたがってしまうので、無理やりカメラ目線に向けました!
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アウトドア好きのご家族の一員となって、山や川や、北海道までも一緒に旅行しているそうです。
この日は、北軽井沢旅行の帰り道。別のお客様も重なって、ゆっくりお話できなかったのがちょっと残念でしたが、お会いできて嬉しかったです。又遊びに来てくださいね!
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by sueki-k | 2010-02-08 21:29 | めぐみ