陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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カテゴリ:音楽( 15 )

我が家でチェロ演奏

ご無沙汰しております。半年近くサボっていました。
きょうは久しぶりにブログを書きます。これから出来れば週一のペースで書きたいと思います。

きょう、我が家の縁側でチェロを弾いていただきました。奏者は十代田光子さん。プロの音楽家です。
縁あって一昨日から我が家に滞在し、今朝演奏してくれました。
バッハの無伴奏チェロの第一番6曲でした。すばらしい演奏で、でも観客は私と女房と今我が家で勉強しているアルゼンチン人のアリエルの3人という贅沢な音楽会でした。
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このチェロ、18世紀前半の作、つまりバッハが生きていた時代のものだそうです。音が実に素朴でした。
彼女の説明によりますと、弦がヒツジの腸で作られています。今のはスチール製で音が大きくて雑みがなくて弾きやすいのだそうです。この古楽器は弾くのが難しく、音も小さいので今の大ホールでのオーケストラには向かないそうです。考えてみれば、昔は室内で王侯貴族のために弾いていたのでしょう。きょうは王様になった気分でした。
3人だけで聴くのはもったいないので、来年我が家でコンサートをやってもらうことにしました。
その時は皆さん、是非お越しください。
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by sueki-k | 2016-06-04 20:04 | 音楽

コンサートの舞台

きのうのコンサートから一夜明け、今、舞台は空です。
しんとして、きのうの賑やかさが嘘のようです。
この落差、これはこれで面白いですね。
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この舞台は12年前にここへ引越ししたときに作ったものです。音楽会をやろうと企画したときに、場所が狭いので斜面に急遽作りました。
普段はここにテーブルを置いて、喫茶空間になっています。

ついでに言うと、奥にある2点は「阿吽」というオブジェです。したがって底はありません。これ、森の入り口に置いた方が良いかも知れません。先日、オブジェのエスキース(ミニ版)を森の中に配置しました。500羅漢という小さい人形もあり、いずれ置きます。すでに大きなオブジェが3点置いてありますし、ここを「陶芸の森」としようと思っています。
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by sueki-k | 2014-05-04 23:21 | 音楽

窯出しコンサート

窯出しコンサートをしました。
シンセサイザーのコンサートです。佐々木正人という30代の男性で、高崎市の倉賀野在住です。
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すごい迫力で、森中に音響が響きました。
観客は40人くらいでしたが、皆さん感動していました。
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この装置がすごかったですね。これを前日に運び、夜音を出したときに、やった!今回は成功だと思いました。夜の森にボリュームのある低音が響き渡ったのです。幻想的でした。コンサートもむしろ夜の方がよかったかもしれません。夜の方が人間の想像力をかきたてますからね。
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コンサートの前座で、私がピアノの演奏をしました。曲はモーツアルトの「幻想曲k397」
いや、うまく弾けました。いつもですとあがって手が震えるのですが、今回はぜんぜんあがりませんでした。というのは、その前にビールを飲んでいたからかもしれません。演奏の前にちょっとお酒が入ったほうが良い?これからのテーマですかね。
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by sueki-k | 2014-05-03 23:45 | 音楽

窯出しコンサートのご案内

きのう、窯出し展のことを書きました。
窯出し展の初日に「窯出しコンサート」を開催します。
去年は窯出しの時に、夕方コンサートをしました。しかし、窯出しは招待制ですので、一般の人は見られません。で、今年はだれでも参加できるように、窯出しとコンサートを別の日にしました。
今年は高碕の倉賀野に住んでいる「佐々木正人」というミュージシャンの、シンセサイザーのコンサートです。彼は私のお客さんの息子さんで、いつかやりたいと思っていました。今年やっと実現したわけです。
要領は以下に通りです。

《窯出しコンサート》
~佐々木正人シンセサイザーコンサート~
日時;5月3日(土)午後2時~
会場;佐藤火圭工房
入場料;500円以上(全額上毛新聞の「愛の基金」に寄付します。)
演奏者;佐々木正人
*前座で佐藤火圭がピアノを弾きます。(モーツアルト「幻想曲k397」)
曲目;オリジナル曲
   シルクロードのテーマ
   南極物語のテーマ
   等々(変更することもあります。)
佐々木正人プロフィル;昭和49年高碕生まれ。幼少の頃エレクトーンを習い、高校、大学とバンドにのめりこむ。大学時代、録音音楽を創る。卒業後機材を購入し、ジャンルを超えて、かつて鳥肌の立った「あの感覚」を再現したく、夢心地な音楽を目指している。
皆さん、是非お越しください。

きょうは写真がないので、我が家の周りの写真を載せます。
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これオキナグサです。種でどんどん増えます。
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これはヒトリシズカです。
去年、沢のほとりに咲いていたのを我が家の横に移したら、今年は元気に咲きました。
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by sueki-k | 2014-04-29 22:37 | 音楽

細谷先生を囲む会

先日、14日、「細谷先生を囲む会」というのを我が家でしました。
これは中学の時の合唱部の同窓会です。

私は高崎の二中という中学校に入り、合唱部に所属していました。
そして、私が中3のときに始めて県大会で優勝しました。
今年はそれから数えて丁度50年です。
それを記念して、合唱部の同窓会を我が家でやったのでした。
先生は「細谷先生」
で「細谷先生を囲む会」です。
50年ぶりに会って、皆感激でした。
これに関しては書きたいことがたくさんあるので、明日から少しずつ書きますね。
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by sueki-k | 2013-09-17 02:01 | 音楽

クリスマスパーティーin新生会

きのう、我が家から車で20分くらいのところにある「新生会」でクリスマスパーティーがありました。
新生会というのは老人福祉施設です。そこの職員の合唱団で「マリアの森混声合唱団」というのがあり、私は助っ人で入っています。というのも、男性が少なく、且つ私は中学、高校、大学と合唱をやっていたので、バスという一番低いパートを担当することになりました。

まず理事長さんの挨拶があり、来賓の挨拶があり、乾杯をし、宴たけなわの頃、演劇をします。きのうは「不思議の国のアリス」をしました。
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そして、最後に合唱となります。
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一番右が私です。
今年はいわき市の人の作詞、作曲の「ここから」という曲を歌いました。
以下その歌詞を載せます。

      ここから
傷ついた身体で
瓦礫の中から立ち上がり
引き裂かれた心が
涙を振り払って
踏み出そうとする必死の1歩
食いしばる勇気
暗闇に手渡し合う
愛の温み
遠く見つめる者たちの
たゆまない祈りの力
送る光
人が人としてある
この命のさま
ここから始まるすべてを
私達は希望と呼ぶ
未来と呼ぶ
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by sueki-k | 2011-12-24 22:08 | 音楽

クリスマスコンサート

一昨日、クリスマスコンサートに行ってきました。
このコンサートは毎年行われているらしい。友人に券をいただいたので、初めて行きました。

群馬には「群馬交響楽団」(略して群響)というのがあり、戦後間もなくできました。当時地方都市の交響楽団というのはとても珍しく、映画にもなりました。
その群響主催のコンサートパティーです。
ビゥーホテルの大広間で、食事をしながらの楽しいパーティーでした。
いろいろな演奏と食事をしながら、圧巻は、最後のアマチュアとの合同演奏でした。
途中、中学生くらいの女の子が綺麗に着飾っているのでよく見ると、名札に名前とヴァイオリンとかいてあるではないですか。そういう子供達がたくさんと、大人も何人か混ざって、最後に「威風堂々」を演奏しました。いや、感動のあまり、眼がうるうるしました。
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これを聴いて思うところたくさんありました。

でもその前に、不平を言っておきましょう。
立食パーティーで、料理は自分で取ってきます。料理が出ると皆行列で並びます。あっという間に料理はなくなります。というのは、皆さん、山盛り取るからです。各テーブルには食べ切れなくて、余った料理が並んでいました。もったいないです。
私は並ぶのがいやなので、サンドイッチのところの取り残し(たくさんあり、人は並んでいません)をきれいに取って楽しんでいました。少なくとも、取ってきた料理は全部きれいに食べました。
皆さん、こういう時は食べるだけ取りましょうね。
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by sueki-k | 2011-12-23 23:19 | 音楽

北大寮歌(byけい)

先月高知で個展をした時の話です。
夜、お客さんと飲みました。リョウコさんといいます。予めリョウコさんのご主人は北海道大学出身と、ギャラリーの人に伺っていました。(今はもう亡くなっています。)
飲んでいる時に、「リョウコってどういう字を書くのですか?」と質問しました。(これ私の常套手段で、名前を覚えるのに役立ちます。)
彼女いわく「石川リョウのリョウです。」私「ゴルフを知らないのでイマイチ判らないのですが、ケイテキリョウのリョウのウカンムリを取って、シンニュウですか。」
その時、彼女は跳び上がらんまでに驚いて、「え!?ケ、ケイテキリョウですか?」

カタカナばかりで判りにくいでしょう。説明します。石川さんの名前は「遼」、北大の寮は「恵廸寮」。私は19から20歳の時に恵廸寮に入っていました。なのでこういう質問になった訳です。
ところが、遼子さんは私が寮に入る数年前に、恵廸寮の事務員をやっていたのだそうです。その時にご主人と結ばれて結婚したとのこと。
私が突然「恵廸寮」と言ったものですから、超ビックリしたようです。

さてここからがきょうの本題です。
恵廸寮は日本の3大寮と言われています。明治40年頃から毎年寮歌を学生が作り、その中で有名なのが「都ぞ弥生」です。
私が寮に入ったのが昭和43年。秋に寮歌の作詞の募集があり、寮生の投票で決めます。次に作曲を募集します。私はそれに応募しました。各部屋のマイクで応募作品が流され、これも投票で決めます。その結果、私の作曲が選ばれました。
翌日、早速遼子さんが寮歌集を持ってきてくれました。そこにはちゃんと私の名前が載っていました。
昭和43年度寮歌「樹梢霧海に」作曲佐藤菊男と出ています。勿論菊男は私の本名です。
北大が続く限り私の名前が残ると思うと、やっといてよかったと思います。
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写真は記事と関係なく、きょうの我が家の林です。紅葉が今、見頃です。
明日は「ブログ脳」について書きます。
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by sueki-k | 2011-11-08 22:35 | 音楽

コンサートに行ってきました(byけい)

きのうは急に宴会になりブログが書けませんでした。
きょうは、コンサートに行ってきました。
先日のチャリティー作陶展の時にお客様に勧められて買ったチケットのコンサートでした。これもチャリティーのコンサートでした。
群馬交響楽団のメンバーによる、弦楽四重奏団の演奏でした。チャリティーの為か、熱のこもったいい演奏でした。
きょう感じたことをひとつ。生の演奏会というのは、音は勿論ですが、眼でも楽しむものですね。2曲目がボロディンの四重奏曲でしたが、これが実に良かった。ヴァイオリン2台とビオラとチェロが交互に話をしている感じです。CDでは味わえない楽しさがありました。
それと客と演奏者が一体となって演奏会が成立するのだとも感じました。
やはり生コンサートはいいものですね。

きょうの写真は、関係ないエビネの写真です。
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このエビネは残念ながら知り合いに頂いたものです。でも元気に育っています。これも増やしたいのですが、蘭は増やすのが難しい。気長に育てます。
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by sueki-k | 2011-06-08 00:32 | 音楽

ジャズコンサート(byけい)

先月、連続ブログを書くつもりで始めましたが、数日でダウンしました。
今回も連続ブログに挑戦します。書きたいことはたくさんあるのですが、書く時間がとれません。でも今回は窯も終わったので書けると思います。

一昨日、我が家で「窯出し・大震災チャリティー・ジャズコンサート」が行われました。
いつもだと60人~70人くらいのお客が来るのですが、今回は過去最低の30人くらいでした。やはり世の中の状態が反映しているのでしょうか。
でも音楽は過去最高でした。あの日出席した人達は、ラッキーだったと思います。
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入場料は5000円で、5000円前後の作品を渡すという企画でした。前売り券は4000円にしました。殆どの人は前売り券でしたので、売り上げは12万円くらいでした。ミュージシャンの支払いもちゃんとしましたので、義捐金は2万円と思いましたが、じつは作品が少し売れたので、3万円を寄付することにしました。明日、いわき市に送金します。どうも日赤とかユニセフとかは間接的なので、ズバリ直接いわき市に寄付することにしました。いわき市は今まで何かと縁があるのです。震災後にお世話した老人もいわき市でした。

それはそうと、一昨日の演奏はとてもとても素晴らしかったです。これは言葉では説明できません。
ピアノの佐々木正則さん、ヴァイオリンの会田桃子さん、ベースの多田文信さん、本当にありがとうございました。
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by sueki-k | 2011-05-01 23:07 | 音楽