陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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カテゴリ:マスコミ情報( 8 )

上毛新聞に掲載

いや~、すごい雪でした。
昨日から降り始めて、今日ずっと降り、1m以上積もりました。おそらく100年に一度、いや200年に一度の大雪だと思います。なにしろ前橋で70cm、我が家は1m以上です。明治から観測始めて120年で初めての大雪だそうで、我が家は陸の孤島になりました。車で外出できません。写真は昨晩のものです。
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それはそうと、一昨日、上毛新聞に私が載りました。一番最後のページに全面載ったのです。これはネッツトヨタの全面広告で、「ぐんま技巡り」というページです。新聞の大きさ全面ですので、大きいです。
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さすがトヨタですね。この企画は群馬の芸術を応援しようというもので、トヨタならではです。たまたま私に話があり今回実現しました。
第1回目は鬼瓦の職人で、2回目はダルマでした。3回目が私というわけです。
今日と明日、ネッツトヨタ大島店で私のロクロ無料体験があるはずでしたが、雪で中止になりました。残念ですがなにしろ200年に一度の大雪ですからね、仕方ありません。

さて今週からいよいよブログを再開することにしました。週に一度は必ず書きますので皆さん来訪してください。
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by sueki-k | 2014-02-15 22:15 | マスコミ情報

ラジオ高崎収録

きょう、ラジオ高崎に行って来ました。
3年前にラジオ高崎に出演したことがあります。その時は4回シリーズで焼物の話をしました。今回は全部で7回となります。
まず、今年の30日と、来年1月から3月まで月2回の放送となります。きょうは2回分収録してきました。
30日の分は今年を振りかえってということで、主に震災の話をしました。
1月の分は窯及び火の話です。
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ラジオ高崎はFMで、周波数は76.2
放送日は下記の如くです。
2011年12月30日(金)午後4時20分~
2012年1月13日(金)午後4時20分~ 
     1月27日(金)午後4時20分~
     2月10日(金)午後4時20分~
     2月24日(金)午後4時20分~
     3月9日(金)午後4時20分~
     3月23日(金)午後4時20分~
つまり第2と第4金曜日です。
高崎の人、是非聴いてください。
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by sueki-k | 2011-12-27 23:55 | マスコミ情報

テレビ放映(byけい)

本日、朝の「ぶらり途中下車の旅」が放映されました。
私は最後に出ました。旅人は目黒祐樹さん。
うちにはテレビがないので、近くの温泉に行って見ました。こういう番組だったのですね。
実は、これは勿論事前に収録しています。取材は2月1日にありました。その1週間くらい前に突然電話があり、いろいろ訊かれたあと、明日行ってもいいですかと言われびっくりしました。翌日デレクター(お酒大好きで、すぐ意気投合しました)と助手がお見えになり、打ち合わせとなりました。で、一週間後に収録となったわけです。
「どなたがいらっしゃるのですか?」と質問したら、それは秘密ですと言われました。というのは、予め学習されると真実味がなくなるからでしょう。
実際、収録日は決まっていましたが、目黒さんは突然現れました。写真は収録が終わった後です。
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目黒さんが突然現れて、でも私の知らない人で(目黒さん、ごめんなさい、でも私は本当に有名人を知らないのです、モックンさえ知らなかった私ですから)、あれ、この人が旅人なのかなと思いましたが、多分そうだろうと思い対応しました。彼、松方ヒロキの弟なんですってね。といっても松方ヒロキも知りません。故にヒロキとカタカナです。弘樹ですか?
目黒さんは「アニー」というミュージカルの主役を務めているそうです。アニーですから子供が主役ですが、本当の主役は大金持ちの役の目黒さんみたいです。4月に窯出しがあるのでお越しになりませんかと誘いましたが、丁度アニーが始まるので来られないとのことでした。せっかくの縁ですので、是非観に行こうと思います。目黒さんはとても腰の低い優しい方でした。やはり一流の人はいいですね。「実るほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」ですね。
今回の取材で嬉しかったのは、ディレクターが須恵器のユニークさを理解してくれて、そこに焦点を当ててくれたことでした。須恵器は地味ですが、料理を盛ると俄然輝きを増します。なので、テレビでも料理を盛った場面を出してくれました。こういう時私は、須恵器をやってきて本当に良かったと思います。須恵器を作っている人は日本に殆どいないからこそ、こうして取材もあるわけです。私の人生の大きな課題はこの須恵器を世に知らしめることです。その意味でも今回の取材は有難かったです。
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by sueki-k | 2009-02-28 23:14 | マスコミ情報

再度ラジオ高崎へ(byけい)

9月22日にラジオ高崎へ縁があって行き、出演しましたが、そのときは、私が何故焼き物の世界に入ったかを話しました。その時に、次は3回シリーズで焼き物の話をしてほしいと言われ、今日その第一回目の録音に行ってきました。写真は道から見たスタジオです。ガラス張りになっていて、外から見えるようになっています。
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3回の話は次のような話です。
第一回 土鍋の話
第二回 窯から見た焼き物の歴史
第三回 洋食器と和食器の違いから見た西洋文化と日本文化
今日録音したのは土鍋の話。11月4日午前11時半から15分間です。
ラジオ高崎の周波数はFMの76,2ヘルツです。

今回は土鍋の話をしました。何故土鍋料理がおいしいのか、とか、普通の土鍋以外にいろいろな土鍋がある、とか、陶板はおいしくて便利など、特に陶板の話をたくさん話しました。
陶板に関しては10月21日のブログに詳しく書きましたが、最近また強く感じたことがあるので追加で書きますね。
先日、汚れた陶板が水に浸してあったので洗いました。その時スチールダワシでさっと水洗いし実に簡単に洗えました。普通、野菜炒めなどをするときは、フライパンで炒め、皿に移します。洗うときはフライパンを洗い、火に掛けて乾かします。皿は洗剤をつけてお湯で洗います。陶板は油を落とす必要がないので、洗剤なしで水洗いだけ。火に掛ける必要もない。実に簡単です。毎日のことだとこれは大きなメリットだなあと感じた次第です。
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by sueki-k | 2008-10-31 18:42 | マスコミ情報

上毛新聞に載りました(byけい)

きょうで個展が終わりました。4時から搬出でやっと家にたどり着きました。
個展は疲れますね。仕事をしているほうがずっと楽です。
東京は空気が悪い。水はペットボトルで買えますが、空気は買えませんから・・・c0178008_2345019.jpg
一昨日(12日)の上毛新聞に載りました。
上毛新聞というのは群馬県の一番大きな地方新聞です。
群馬県の人で、上毛新聞をとっている人はチェックしてみてください。
「家族のかたち」というシリーズで、毎週日曜日に掲載されます。今回私たち夫婦が取り上げられました。タイトルは「良き師」「ライバル」
一部を紹介すると
「妻は戦友であり、ライバル的な存在。彼女の方が売れると大変だからね。でも生活があるからやっぱり夫婦」という具合に始まって、我々夫婦のありかたが紹介されました。
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by sueki-k | 2008-10-14 23:59 | マスコミ情報

サライに載りました(BYけい)

今月2日発売の雑誌«サライ»にわたしのジョッキが載りました。
といっても、記事ではなく、「ふるさと自慢、直送プレゼント」というページです。
創刊19周年謝恩企画で、全国47都道府県の一県一品のプレゼントです。わたしは群馬県代表で選ばれました。
須恵器のジョッキ、6300円を15名様です。皆さん、サライを購入して、応募しましょう。
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人生は縁によって大きく左右されます。サライを発売している小学館とはなにかと縁があって、1999年の3月4日号のサライで須恵器の特集があり、わたしが3ページ紹介されました。その後、ラピタの通販に取り上げられたり、カムイ伝の記念品のぐい飲みを頼まれたり、駱駝と言う雑誌の記念品を頼まれたりで、とても縁があります。でもそれは、人との縁ですね。
わたしは人との縁を大事に思っています。それによって随分助けられてきましたし、今もいろいろな縁に囲まれて生きています。これからもそうでしょう。人はひとりでは生きられないのです。感謝、感謝!
須恵器のジョッキに関しては、8日から丸の内の丸善で個展ですので、そのときに詳しく説明します。
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by SUEKI-K | 2008-10-05 20:54 | マスコミ情報

ラジオ高崎から放送(byけい)

きょうは、窯焚き5日目なのですが、
先日、ラジオ高崎へ録音のため行ってきたので、その報告をします。
テレビは10年ほど前に、NHKの生番組に出演のため、渋谷まで行ってきたことがありますが、ラジオは初めてでしたので、興味津々でした。
放送は下記の通りです。

■放送日時 番組名「スタイル」

        *第1回目(前半)  9月23日(火)午前11時30分~
        *第2回目(後半)  9月30日(火)午前11時30分~

FMで76,2ヘルツです。範囲が狭いのが残念です。
高崎の人は是非聴いてください。
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アナウンサーは、田野内明美さんという女性でした。
ええ、美人でした。
でもそれ以上に思ったことは、アナウンサーという仕事は、好奇心がないと駄目だということです。
局に着いてから、1時間半くらい雑談をしました。今日はオレはしゃべる日と思い、しゃべりまくりました。私は普段、会話する時に気をつけていることがあります。それは人の話を聴くということです。
だれが最初に言ったのか知りませんが、「耳は二つ、口は一つ。だから二つ聴いて、一つしゃべるのがいいんだよ。」これって名言ですね。「話し上手は聴き上手」ともいいます。私は基本的にできるだけそれを実行しようと心がけています。
でも他人の話を聴くのは、好奇心とエネルギーがいるのです。というのも、他人の話は自分のなかにはないものですよね。それを、言葉を通じて自分の頭の中にイメージする訳です。これって動物にはできない高等な作業です。
歳をとると他人の話をきかなくなります。これは自然なのです。自分の話をするのが一番楽なわけですから。私が人の話を聴く努力をするのは、アンチエイジングですかね。
若い人でも自分の話だけで、人の話を聴かない人がいます。こういうのは私は「スピーチ」と呼んでいます。「会話」というのはピンポンのように話が行ったり来たりするのをいうのですよね。
アナウンサーという仕事はしゃべると同時に他人の話を聴く仕事でもあるわけで、大きな能力を要求される仕事だなと思った次第です。
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by sueki-k | 2008-09-22 19:10 | マスコミ情報

ビッグコミックに私が載った記事(byけい)

昨日、めぐみが自分がどうやって焼き物の道に入ったかを書いたので、今日は私がその事を書きます。でも今日はちょっと手抜きで、以前ビッグコミックオリジナルに私の紹介が載ったので、それを写します。何故そんな漫画雑誌に載ったかは明日詳しく書きます。今日はその写し。筆者は毛利甚八さんです。

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(前略)
 陶芸家・佐藤火圭さんのアトリエは、群馬県の名峰榛名山の中腹にある。標高700メートル。コナラや山桜など広葉樹が生い茂る森にうずもれるように作陶室やギャラリーのある住居と窯があった。
 「陶芸に目覚めたのは北海道大学の学生だった1970年のことです。当時、北大は学生運動のためにバリケード封鎖されていて、授業はまったくなかった。三年生の春、友だちと丸山公園に夜桜を見に出かけた時のことです。公園の茶屋のような店があって、「楽焼、やっています」というポスターがあった。それに興味を持った。翌日、一人で訪ね、初めて焼き物をつくりました。つくりながら、世の中にこんな面白い世界があったのか!と感動した。その店に通いつめ十個ほど茶碗をつくった時には焼き物で食って行こうと決心していました」
 佐藤さんは北大を中退、京都工芸繊維大学窯業科を卒業後、京都五条坂に弟子入りし、本格的に陶芸を学ぶ。独立後には信楽で、ロクロ成形だけを担当する素地屋として修行を積み、のべ2万個のぐい飲みをひいたという。
(中略)
 佐藤火圭さんの陶芸家としてのライフワークは、古代に朝鮮半島や日本でつくられていた須恵器を復活させることだという。硬く、黒っぽく、ザラザラとした質感を持つ男性的な焼き締めの焼き物である。
 「古代に須恵器を焼いた窯は山の斜面や崖に掘られた横穴でした。もともと煙が漏れない構造なので、煙で黒く燻された須恵器が生まれたのでしょう。横穴式の窯がなくなるとともに須恵器も失われたんです」
 須恵器はモノクロームの色彩で、石に近い質感と硬さを持つ。
 「須恵器を、備前、信楽に次ぐ第三の焼き締めとして、現代によみがえらせたい」
 榛名山中腹の穴窯は年に4回、火が入れられる。須恵器や灰釉の作品一千点が並べられ、5日間にわたって薪が燃えさかる。窯の扉を開ける日には各地からファンがやってきて、焼き上がったばかりの作品を買い求める。
(後略)
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by sueki-k | 2008-09-12 16:32 | マスコミ情報