陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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窯詰め2日目(byけい)

窯詰めが2日目になりました。
まだ途中で、きょうは11時くらいになりそうです。c0178008_18495916.jpg
穴窯というのは、普通は釉を掛けずに焼きます。乾かしてそのまま入れるのです。
薪で焼くと、灰が自然に飛んで器面に付着して、模様ができます。
また、原始的な窯なので、窯の前の方とうしろでは温度が大きく違います。火前は1300度くらいで、うしろのほうは1100度くらいでしょう。それゆえ、うしろに入れる作品の粘土と前のとでは別の粘土を使います。
詰め方によってもぜんぜん違った作品になります。
写真の手前に大皿が逆さに置いてありますが、今回初めての試みで、どういう風に焼きあがるか、とても楽しみです。前回、角皿を逆さに焼いたらとてもすばらしい焼きでしたので、大物で挑戦!さてどんな焼きになるでしょう。
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by sueki-k | 2008-09-16 19:06 | 窯焚き&窯の話