陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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いらっしゃいませ、こんにちは。

怒涛の毎日ブログ、半月になりました。

きょうは腹の立つ話をします。
それは「いらっしゃいませ、こんにちは」です。
今年になって、高崎に一泊することになりました。で、今までよりいろいろな店に寄る機会が増えました。
先日、ハードオフという中古専門店に行ったら、店員が一斉に「いらっしゃいませ、こんにちは!」と叫ぶのです。前から気にはなっていました。でも最近それが多くなって来た気がします。最近時々行く「ホットモット」もそうですし、コンビニの中にもそういう店があります。倉渕の郵便局も言うようになりました。

そのココロはなにかというと、丁寧に言うのはお金がかからない、なら、社員を教育して言わせればいい。これは上の人の考えですね。ホットモットの店は全国で「いらっしゃいませこんにちは!」と斉唱しているのでしょう。これちょっと違うと思うのですけどね。こういう店にはなるべく行かないようにしています。「慇懃無礼」という言葉が浮かびます。でもすべての店がそう言うようになったらどうしよう。そうならないように、私は阻止したい。

去年、上野に用事があってよく行きました。上野駅に「スターバックス」があります。そこの娘さんはとても愛想がいい。ちゃんとこちらの眼を見て、ニコっとほほえんで、「いらっしゃいませ」と言う。それが表面的でないので、「もしかして、オレに気があるのかな」と思ってします、ま、それくらい愛想がいいということです。

私はスターバックス方式を断然支持します。接客は心です。言葉でなく、心から接客するというのが良い社員教育でしょう。でも言葉だけ教えるのが簡単なんでしょう。要は、「いらっしゃいませこんにちは」のトップの頭が悪いということですね。

それ以外に最近気になるのは、「1万円からお預かりします。」「コーヒーになります。」「ご注文は以上でしょうか。」などで、すべてロボットのように言う、若い子たちです。
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by sueki-k | 2014-03-22 22:44 | 佐藤けいのエッセイ