陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

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ヤマガラの雛(byけい)

きょう、木にかけた野鳥の巣を覗いてみました。というのも去年、5月にヤマガラとキセキレイが我が家に巣をかけて、雛をかえしたからです。去年の中旬の窯出しの前に、ヤマガラが外の棚に置いていた筒花瓶の中に卵を産みました。どうもそれがかえったらしく、頻繁にえさを運んでいました。その近くにキセキレイも雛をかえし、これも餌を運んでいました。その頃に窯出しがあったから大変です。餌を運べなくて、このままだと死んでしまうというので、皆でハエをとってあげました。すると7羽の雛は口を大きくあけてねだります。それがあまりにも可愛かったので、今年はちゃんと巣箱をかけました。そしてきょう初めて中を覗いてみました。そしたら・・・
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おー、いました、いました、暖かそうな苔のフトンに包まれて、6匹(7匹?)の雛がぐっすりと寝ていました。去年と違って、餌をねだらないのが残念ですが、でも可愛いですね。
あまり覗いていて、親鳥が怒るといけないので、すぐに遠くから見ることにしました。しばらくすると親鳥がやってきて、ビー、ビーと鳴きます。すると雛が、チー、チー、と答えるのです。多分こうです。「餌の時間だよ、みんな起きなさい!」「お母さん、お腹すいたよ」そして間もなく親鳥が中に入ってゆきます。
森のなかのドラマでした。
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by sueki-k | 2009-05-27 23:59 | その他