陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

suekinokei.exblog.jp
ブログトップ

自然農法(けい)

きのうまで、3日連続で飲みまくっていたので、きょうは久しぶりに酒抜きの日にします。それにしてもよく飲みました。でも2日酔いにならないのです。20代の時はこんなに飲むと翌日、頭がガンガンしたものですが,今60過ぎて若い時より強くなっている感じです。でも体がかわいそうだから、今日は控えます。
窯出しした作品は今庭に出しっぱなしです。連休でお客さんがいらっしゃるでしょうから、しばらくこのままにしておきます。
c0178008_21272115.jpg

きのうの宴会で「自然農法」という話がでました。今度こちらに移住したいという女性Mさんが「自然農法」をやりたいというので、私の友人の娘さん夫妻を呼びました。そのご夫婦も「自然農法」をやりたいのだそうです。
「自然農法」というと、普通の人は「有機農法」と混同しますが、この2つは全然違うのです。「有機農法」というのは、牛糞や鶏糞を入れて栄養たっぷりの土にして栽培するやり方を言います。「自然農法」は一言でいうと無肥料栽培です。30年以上前に書かれた、福岡さんという方の「ワラ一本の革命」という本から始まっています。この本の主張は、植物は自然のままで、ちゃんと元気良く育つというのです。《耕さない》、《肥料をやらない》《雑草を取らない》、《農薬を使わない》というのが基本となっています。肥料をやらないで大丈夫?と思うでしょう。でも自然界の植物は牛糞などを入れなくても元気に育っているのです。但し赤土のように全く肥料分を含まない土では無理です。一番良いのは長年堆積した腐葉土ですね。腐葉土はとてもふかふかして、触っていても気持ちが良い、豊な感じがします。反対に牛糞の入った土は触りたくないですね。きっと植物にとっても不愉快でしょうとMさんは言っていました。私もその意見に賛成です。私ももう少し時間がとれたら、「自然農法」をやってみたいのですが・・・
[PR]
by sueki-k | 2009-04-28 21:51 | その他