陶芸家の森の日々                      ~佐藤火圭(けい)ワールドへようこそ!

suekinokei.exblog.jp
ブログトップ

音楽会に行ってきました(byけい)

きょうは、久しぶりに音楽会に行ってきました。
ウィーン・フィルメンバーによるセクステット・ウィーンコンサート(ウィーンピアノ六重奏団)で、第一部はヴァインガルトナーの六重奏曲、第二部はヨハン・シュトラウス二世の曲を中心に演奏されました。演奏中は撮影禁止なので、演奏前に写真を撮りました。
c0178008_2210253.jpg

第一部はちょっと重かったので、半分いねむりをしていました。(ちょっと寝不足だったもので)。第二部はいかにもウィーンらしく軽快で楽しく聴きました。でも一番楽しかったのはアンコールでしたね。足を踏み鳴らしたり、クラッカーをパン!といわしたりで、演奏者も楽しんでいました。
音楽っていいですね。うらやましいのは、皆でやる、つまり調和です。
私は陶芸家で、同業者をたくさん知っていますが、皆一国一城の主だから、あまり調和とか協調とかがありません。まあ、一人でこつこつやる仕事なのですよね。
音楽家はそんな訳にはいきません。皆が協調して一曲を仕上げなければなりません。世界中の人達が皆、音楽家のようだったら、戦争は起きないでしょう。
私は次のように考えます。国連憲章の第一条を「和をもって尊しとなす」として欲しい。これはわが国の17条憲法の第一条ですが、良いことは輸出すべきですね。「和」というのはハーモニーです。オーケストラはいろいろな個性の楽器があって、それらが自分の個性を生かしながらハモルのです。ヴァイオリンはヴァイオリン、ピッコロはピッコロ、ドラムはドラム、それぞれがちゃんと自己主張しながら、みごとな調和をみせます。国同士もそれぞれが個性を殺すことなく調和することは、音楽を聴いていると、不可能ではないと思うのです。
音楽を聴きながらこんなことを考えていました。
[PR]
by sueki-k | 2008-11-27 22:36 | 音楽